本物に触れる

11月25日(土)に、特別ゲストが来てくれました。

 

〜小澤竜己〜
愛知県名古屋市出身
1988年2月6日生まれ
名古屋FC
青森山田高校(1年生から背番号10)
FC東京
ガイナーレ鳥取
ブラウブリッツ秋田
タイ・ラトビア・ポーランド・インド、各国でプロとして活躍

代表歴
U-16日本代表
(モンテギュー国際大会得点王)
AFCU-17選手権
U-17日本代表
サニックス杯国際ユース大会
U-18日本代表
全国高校サッカー選手権大会優秀選手
日本高校選抜
U-19日本代表
SBSカップ国際ユース大会
U-20日本代表

 

小澤選手は、青森山田高校のキャプテンとして、当時高校サッカー界NO.1ストライカーと言われていた選手です。

モンタギュー国際大会では決勝でイタリア相手にハットトリックを達成し、得点王にも輝きました。

その後も年代別日本代表でも活躍し続けました。

サッカーに対する意識が非常に高く、常に自分を高めることを意識して、取り組んでいるように見えました。

(選手たちには、すごさがわかりにくいだろうな)

そう感じていましたが、シュートを小澤選手が打つと1回1回歓声が上がっていました。

あれは本当にすごいシュートでしたね。

最後のミニゲームは、とても白熱しました。

相手が誰だろうと、勝負に対するこだわりを強く持ち、勝つことの大切さを体現してくれました。

小澤選手、本当にありがとうございました。

新天地での活躍を、ファルカオ選手一同応援しています。

サインもらって、嬉しそうな顔^ ^

みんなも頑張ろう!

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やり続けることができる選手へ

ファルカオFC久喜U-12は、11月23日に、鷲宮運動広場にてトレーニングマッチを行いました。

 

■対戦相手■

砂原サッカー少年団

K’s FC

 

残念なことに、ここにきて体調不良や怪我人が、多数出てきてしまいました。

 

4年生の選手たちには、早くスピードに慣れてもらいたいですね!

 

これをいい機会だと捉え、取り組んでいきます。

 

1人1人が、自分自身の成長のためにプレーすること。

 

サッカーの試合中なんて、理不尽なことしか起きません。

 

そんな中一喜一憂して、自ら崩れてしまわないように。

 

仲間から信頼される選手。

 

気持ちを常に出し続けられる選手になるように。

 

全ては上のカテゴリーに繋げていくためです。

 

頑張ろう6年生!

 

そして4.5年生、付いていこう!

 

砂原サッカー少年団さん、K’s FCさん、祝日にもかかわらず、お越しいただきありがとうございました。

 

またお手合わせお願いいたします。

 

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現在地を知る

ファルカオFC久喜U-10・U-12は11月19日(日)にトレーニングマッチを行いました。

 

■対戦相手■

トリコロールFC

 

全学年試合ができました。

 

試合がない時間は、空いているスペースで常にトレーニング。

 

この時間の使い方に、上達へのヒントがあると思います。

 

トリコロールFCさん、試合をしていだだきありがとうございました。

 

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12月2日(土)から始まる、東武北地区新人戦の抽選会がありました。

 

非常に楽しみなブロックに入りました。

 

どこのチームも同じだと思いますが、まだチーム作りが出来ていない中での公式戦です。

 

普段トレーニングで取り組んでいる部分が見せれたらいいなと思います。

 

数少ない5年生がどれだけ引っ張ることができるか、何にせよ気持ちの入ったいい試合をしたいですね!

 

自分たちの現在地を確認するための大会だと思ってます。

 

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8人で一緒にボールを持つ

ファルカオFC久喜は、11月12日(日)にトレーニングマッチを行いました。

■対戦相手■
境トリニタス.jr
境町SS
つくばレジスタ
カリオカFC
人工芝でのトレーニングマッチ。

コントロールにかかるストレスが少なく、普段トレーニングしている要素がとても出やすい環境でした!

ボールに複数人がどんどん関わること。

受ける選手の動き出しの質やタイミングは、とても良くなってきました。

やっとサッカーらしくなってきたなという感じです。

味方を使うことで、自分が更に活きる。

対戦していただいたチーム関係者の皆さま、ありがとうございました。

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